Mercurialのコマンドエイリアス

Subversionに比べればはるかに短いものの、Mercurialで「hg branch」とか「hg branches」と打つのもなんだか面倒なので、エイリアスを作ることにした。コマンドエイリアスを有効にするには↓を.hgrcに記述する。

[extensions]
alias =

しかし、相変わらずよく分からない書き方だ。あとは↓みたいな感じで書けばエイリアスを定義できる。

[alias]
b = branch
bs = branches

このへんはGitの方がわかりやすい↓。stとかciぐらいはデフォルトでエイリアス貼っておいて欲しいけど。

[alias]
        st = status
        ci = commit
        co = checkout